脳神経外科|高槻市JR高槻駅徒歩2分 いさか脳神経クリニック|頭のけが めまい など

いさか脳神経クリニック
072-683-8213

脳神経外科

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脳神経外科とはabout

脳神経外科では、中枢神経系(脳と脊髄)と末梢神経系およびその付属器官(血管、骨、筋肉など)を含めた神経系全般の疾患のなかで外科的治療の対象となりうる疾患(脳腫瘍、脳出血、脳外傷など)について診断、治療を行います。
神経学的診察、CT、超音波機器などを用いて、脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)、脳腫瘍、頭部外傷性損傷など頭部疾患を中心に診療を行っています。

  • 診察の結果、高度医療や入院加療が必要と判断された場合には、症状や病態に応じ、適切な高度医療機関へのご紹介を行います。

このような症状に心当たりのある方は、ご相談ください

  • 頭が痛い、重い
  • 頭を打った
  • 頭をけがした
  • 脳震盪を起こした
  • めまい、ふらつきがする
  • 吐き気がする
  • 手足が震える、痺れる
  • 呂律が回らない
  • 言葉が出てこない
  • もの忘れがひどい
  • 顔が痙攣する
  • 耳鳴りが止まらない など

脳神経外科で扱う主な疾患major desease

脳卒中

脳卒中とは、脳動脈の一部が詰まる、あるいは破れるといった症状を言います。このような状態になり、そして血液が運ばれなくなると、半身麻痺や手足の麻痺が起き、さらに言葉を話すのが困難になるほか、意識を失うといった症状が出てきます。ちなみに脳卒中は、脳血管障害と呼ばれることもあります。

脳卒中を発症した患者様の傾向として、生活習慣病(高血圧、脂質異常症、糖尿病)を発症している方が多いのも特徴です。これらの症状はいずれも動脈硬化を進行させることから(脳卒中を)引き起こしやすいのです。生活習慣病の合併症のひとつにも数えられていますので、発症している方や発症予備軍の方は、日頃からの生活習慣を見直したり、その治療に専念することは重要です。

なお脳卒中とはひとつの病気を指して言っているのではありません。脳血管に障害が起きた状態によって疾患名は異なります。具体的には、脳の血管が詰まっていたり、狭まったことが原因で起きる脳血管障害は脳梗塞と診断されます。また、脳の中の血管が破れて出血している場合は脳出血と診断されます。さらに脳の表面の大きな血管にできた瘤(脳動脈瘤)が破裂することで、くも膜の下に出血した場合は、くも膜下出血と診断されます。脳卒中の中でも患者数が一番多いのが脳梗塞で、これは脳卒中患者全体の約7割を占めると言われています。

脳腫瘍

脳腫瘍とは、脳と脳を取り巻く組織に生じる腫瘍を総称した疾患名です。この病気は、乳幼児から高齢者まで、あらゆる世代にみられます。多くの場合、CTやMRIによる検査により、脳腫瘍の診断が可能なほか、医師であれば、腫瘍の部位だけでなく、その腫瘍の種類までわかります。

脳腫瘍には様々な種類がありますが、最も多いのが神経膠腫(グリオーマ)で、原発性脳腫瘍の約30%を占めます。なお、この腫瘍は周囲の脳にしみ込むように広がっていきます(浸潤)。それゆえに正常な脳組織との境界は不鮮明で、手術で全てを取り除くことは困難です。そのため、通常は再発を予防するために、術後放射線療法や化学療法などが行われます。

とにかく脳腫瘍の主な症状(慢性的な頭痛、吐き気や嘔吐、視力低下など)が見られたら、早めに脳神経外科などの専門医療機関で検査してもらうことが重要です。

頭部外傷

頭部外傷とは、頭をぶつけたことで起きたケガの総称です。頭部外傷には、たんこぶ(皮下血腫)や皮膚の切り傷、頭蓋骨の骨折、脳のケガ(脳挫傷、くも膜下出血など)の3種類に分類されます。軽い頭部外傷であれば痛みが走るだけで、これといった治療の必要性はありませんが、以下のような症状を伴うような場合は、脳神経外科などの医療機関をご受診ください。

  • 吐き気がし、嘔吐を繰り返す
  • 頭痛がどんどんひどくなる
  • 意識が朦朧としている
  • 手足が動きにくい
  • 物が見えにくい
  • けいれんを起こす
  • 出血がひどい
  • たんこぶが良くならない
  • 耳や鼻から、血液混じりの水が出た など

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